• 手術の効果

顔が大きく見える原因には、個人差があります。

①下顎骨が大きい

②咬筋が大きい

③皮下脂肪が多い    (~35才)

④皮膚のタルミが多い  (40才~)

 

それぞれ、小顔手術として、以下の方法が有効です。

①→エラ削り(下顎骨削り)

②→咬筋のボトックス

③→脂肪吸引

④→face lift

 

+2

取るべき組織が大きければ、変化は大きいです。小さければ、小さい変化となります。しかし大きく取りすぎると不自然になるので、あまり大きくは取れません。

※どの方法が最適かは、医師が診察してお話します。

 

また人間の顔、骨格は完全な左右対称ではありません。できる限り左右を同じように整えますが、完全な左右対称にはなりません。

 

  • 宿泊

手術は日曜日に行います。日曜日の夜は大塚周辺にて一泊して頂き、翌日の夜間に安全確認を行います。宿泊先の手配をして下さい。

※当日の夜は食事はとりません(あまり空腹は感じません)。

 

  • スケジュール

(手術当日)

10:00~16:00  麻酔と手術

※麻酔から覚めて、30分したら胃管を抜きます

60分後    座って待機します

3時間後   飲水を開始します

16:00~19:00  休憩

18:00   安全確認

20:00~  退院

※急激な腫れや呼吸困難が生じた場合には、緊急にてお電話ください

 

(手術翌日)

20:00  安全確認、ドレーン(排血管) を抜きます

※耳の下に、血を排出するドレーンをつけます

 

  • 通院       以下の2回です。

1日後  20:00  安全確認、ドレーンを抜く

( 3日後   画像にて安全確認 )

10日後   抜糸

2週間後  圧迫の返却    ※下記に郵送してください

〒170-0004  豊島区北大塚2-12-8 国際ビル5階

※歯をワイヤー固定した場合は、2~3ヶ月後に除去します

 

  • 入浴

~3日    入浴(シャワー)禁止

※タオルで汗を拭いて、清潔を保ちます

4~7日   ぬるい(熱くない)シャワーで体を清潔に保ちます

※傷口の所には水がかからないように注意してください。

2週~   浸かる入浴も可能

 

  • 圧迫

下顎をすっぽり包むような圧迫帯を2週間、着用します

※顔の中央部は包帯をグルグル巻いて圧迫します

1

~3日   24時間の連続圧迫     ※睡眠時も外しません

4~10日   1日で18時間以上、圧迫します。シャワーや用事のときだけ、2~3時間だけ外すことは可能です。用事が終わったら、またすぐに圧迫します。寝るときも圧迫を続けます。

※10日以内では、圧迫をしていない時間に少しずつ腫れてきます。その腫れが定着してしまいますので、圧迫を長時間外さないように、1~2週間は継続してください。

また圧迫力が弱い部位が腫れます。圧迫を外した時に良く観察して、腫れて見える部分には当て布(ティッシュ、ガーゼ)を入れて加圧してください。

 

  • 食事

手術当日     食事禁止

翌日~2日後   ゼリー食

※ゼリー食など、流動食に近いものを購入しておいてください

3~10日   硬い食物を食べてはいけません、熱い食物、辛い食物も傷に染みるので控えてください

 

  • 内服薬

※抜糸までは4種類、抜糸以降は1種類を飲み切りになります

①鎮痛薬  (ロキソプロフェン)

1日3回 (1-1-1)   毎食後   3日間

②鎮痛薬 (カロナール)

1日3回 (1-1-1)   毎食後    3日間

③抗生剤 (セファクロル)

1日3回 (1-1-1)   毎食後    7~10日間

④腫れ止め (シンエック)

1日3回 (1-1-1)   毎食後    4日間

⑤しびれの改善薬 (メチコバール)

抜糸の日から開始  1日3回 ( 1-1-1 )  毎食後  6週間

 

  • 消毒・歯磨き

~3日   歯磨き 禁止

食後はイソジン(消毒薬)でよくうがいをして、洗い流して清潔にたもってください。

※イソジンうがい薬をご持参ください、薬局で購入できます

~抜糸(10日)    口の中を切って縫合しています。歯ブラシが強く当たると、傷が開きますので、静かに歯を磨いてください

 

  • 持病、手術経験のある人

歯科治療にて4・5番目の歯に異常がある(隣の歯とブリッジをしている、歯が重なったり捻じれたりしている)     →必ず医師にお伝えください

血液をサラサラにする薬を飲んでいる → 手術の前後3週間前は中止が必要です

心臓、肺の病気がある    →手術が困難です

喫煙している       →手術の前後2週間は禁煙が必要です

鼻、喉の手術をしたことがある、腫瘍がある  →必ず医師にお伝えください

 

 

  • 当日までの準備

(歯科レントゲン、歯科治療)

診察時に紹介状をお渡しします。提携歯科にて歯科用レントゲンを手術の5日以上前に撮影してください。また歯石のクリーニングをして、口の中を清潔にしてご準備ください。

※データは歯科医院から当院へ送信されます

※セットバック手術の場合

第1小臼歯(4番目の歯)を抜歯しますので、ここに重複歯やブリッジがかかっている場合には、歯科治療で、抜歯できるようにします。グラグラする歯、虫歯や歯石も治療して、清潔にしておきます (手術の2~3週間前)。 歯科のレントゲンを撮影しておきます (1週間前)。

 

  • 手術当日の準備

コンタクトレンズは外して眼鏡で来院します。腕輪、指輪、ピアスも外して来院します。

食事は手術の5時間前から、飲水は3時間前から禁止です。

当日の朝御飯は食べません、飲水は7:00 にコップ1杯の水を飲みます

大塚近隣にて1泊します。宿泊先をお早目にご予約ください。

 

  • 手術当日に持参するもの

診察券、診察時にお渡しした書類、手術費用

イソジンうがい薬、追加のガーゼ、ゼリー食品、ペットボトル飲料、体を拭くタオル

圧迫を隠すためのマスク、帽子(つばの広いもの)

 

  • 術後の注意

大塚近隣にて1泊します。急に腫れたり大出血したり、呼吸が苦しくなった場合は、すぐにお電話をしてご来院ください。

 

(注意が必要な症状)

急激に顎が(片側だけ)腫れて痛くなった。息苦しくなって、呼吸が苦しい。大量の出血がある

→これらの症状が出た場合は、すぐにお電話してご来院ください。

出血に対しては、強く圧迫して止血しながら、すぐに来院してください。

※術後に、ある程度の痛み、腫れ、少量出血があることは一般的です。

 

  • 術後の一般的な症状

1~2日後   麻酔の影響で、喉の違和感、吐き気があります。

3~4日後   痛み、腫れ、内出血

~2週間   軽い痛み、腫れ、内出血   ※圧迫が重要です

感覚の鈍さ→2~6ヶ月で改善します、内服薬を飲むこともあります

新規キャンバス+

 

  • まれな合併症

大出血、血腫 (血が溜まる)、窒息

神経麻痺 (感覚が少し鈍くなる症状は通常の症状です)、感染

左右差

 

  • 追加手術

下顎骨 以外にも、咬筋と皮下脂肪の大きさが残ることがあります。これには個人差があります。術後1ヶ月後に診察して判断します。必要があれば、追加手術を行います。

※脂肪吸引     10万→5万円   ボトックス   2万円

 

また口元 (出っ歯)の手術の場合には、医科(当院)の治療だけでは、歯並び(歯列)は完成しません。術後3ヶ月以降に、歯科医院に治療を行います。

歯槽骨(歯茎の骨)の骨切りで、顔面骨の突出は改善しますが、歯の突出が少し残ったり、歯の隙間が生じたり、歯列が完全でない場合があります。これらを完成させるために、歯科の治療を要することがあります。

※当院から提携の歯科を紹介することも可能です

 

 

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<圧迫について>

手術の後は、腫れ・むくみ・内出血を予防するために、「圧迫」が最も重要です。

圧迫を外したときに、腫れや皮膚の状態をよく観察してください

腫れ・むくみ・内出血があれば、それはその部分が「圧迫が不十分」のサインです。ガーゼやティッシュなどを圧迫の下に挟み込むようにして、十分な圧力が加わるようにしてください。

また圧迫の縫い目などに沿って、赤く痕が残っている場合は、縫い目やシワが長時間あたっていたか、かぶれているサインです。1日1回、外して再圧迫することで解消します。

 

  • 症状の経過とケア

~3日間  圧迫はつけっぱなしです、シャワーも禁止です

~10日間  3日後に、1回外します。

まだシャワーは入れないので、濡れタオルなどで清潔にします。

10分したら、また再圧迫します。

以降は1週間後まで、1日18時間以上は圧迫を継続します(就寝時も)。

また1日1回、外して再圧迫をします。

シャワーは4日後から、流すだけのシャワーを開始します。

創口は擦らないでください。

圧迫によって、腫れ・内出血・浮腫みを最小限に抑えます。

「圧迫不十分」な部分があれば、圧がかかるように調整ください。

 

~2週間  1日12時間以上、圧迫を継続するようにしてください。

1日1回、外して再圧迫します。

2週間後に圧迫帯を下記まで郵送にてご返却ください。

※〒170-0004  豊島区北大塚2-12-8国際ビル5階

※予約金(1万円)のご返金は、圧迫の返却と交換になります

 

  • 圧迫の強さ

圧迫帯は「きつ過ぎず、緩すぎず、少しだけきつい」程度がベストです。

腫れて圧迫が不十分の部分には、ガーゼ・ティッシュを挟んで加圧します。また圧迫帯がシワになって強く当たる部分は、かぶれや赤い線となります。

十分に広い範囲を「均一」に、「適度な圧力」で圧迫するよう、1日に1回交換をして、腫れの状態を観察します。また何度か圧迫帯を伸ばすようにして、シワや不均一を解消してください。

 

 

 

 

 

 

 

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